2021年7月16日(金)、オンライン対談イベント「子どもの能力を伸ばす夏休みの過ごし方~「論説紙芝居国語」が提案する自由研究~」が開催されました。ピグマリオンメソッドの開発者である伊藤恭先生と「論説紙芝居国語」制作を手掛ける高知工科大学教授・中川善典先生、また同紙芝居制作に参加し、「ピグマリオン論説紙芝居国語」のレッスンを担当する当協会の藤野幸彦の3者対談となった本イベントでは、「夏休みの自由研究」をテーマに、子どもたちの能力を伸ばすための環境づくりと親・保護者を始めとする周囲の大人の関わり方が議論され、非常に濃密かつ充実した時間となりました。当日にご参集下さいました皆様にお礼を申し上げます。
定員を大きく超える431名のお申込みを戴き、子どもたちの成長を願い、またそのためによりよい環境を作ろうと日々心を砕いておられます皆様方の思いの大きさ、強さを改めて感じております。今後もよりよい教材とレッスンの実現に向け、尽力して参る所存です。
どうぞ皆様には引き続きのご厚情を賜りますよう、宜しくお願い致します。
本ページは、対談イベント中にお寄せ戴きましたご質問に対する回答の掲載ページとなっております。掲載にあたりましてご質問者様のお名前を匿名化し、またご質問の関連性を鑑みイベント内でご質問戴いた順とは異なる順での掲載となっておりますことをご了承下さい。
当協会では皆様からのお問い合わせを随時お受けし、回答を差し上げております。
本ページ内の記述内容、またその他にも夏休みの過ごし方、また「ピグマリオン論説紙芝居国語」についてなど、ご質問がありましたら上記の「お問い合わせフォーム」からお気軽にお問い合わせ下さい。
【オンライン対談イベント「子どもの能力を伸ばす夏休みの過ごし方」Q&A】
*この他にも共感・賛同のメッセージを多数お寄せ戴いております。今回はご質問に対するご回答ということで省略させて戴いておりますが、改めて篤くお礼申し上げます。
今後とも皆様のご厚情を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。